【ATHLETE INTERVIEWS】に藤本淳吾のインタビュー「キャリアを彩るサッカー哲学」を掲載いたしました。
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■藤本淳吾プロフィール
1984年3月24日生まれ/神奈川県大和市出身
小学生より地元の横浜マリノスプライマリーに入団。中学2年より横浜栄FCを経て桐光学園高校に進学。高校時代はU-16,U-17日本代表に選出され、2001年U-17世界選手権に出場。
筑波大学に進学後、大学4年間を通して大学選抜に選ばれ続ける活躍をし多くのJ1クラブからの獲得オファーがあった中、当時の監督から一人の戦力として見てくれていることを実感したことから、清水エスパルスへ入団。
入団1年目にはその活躍で、2006年Jリーグ新人王を獲得。2年目には日本代表選手に選出された。翌年、選手生命にもかかわるほどの負傷をしたが、2009年シーズンに見事復帰。
2010年には日本代表返り咲きを果たし、Jリーグでも自己最多13ゴールをあげた。
2011年名古屋グランパス、2014年からはユース世代を過ごした横浜F・マリノスで活躍し、2016年からはガンバ大阪でプレー。
2020年8月からはSC相模原へプレーの場を移し、2022年シーズンをもって引退。現在は横浜F・マリノスでスクールコーチを就任し指導者への道を歩んでいる。